脆弱性対策リスク管理
オールインワンで実現する。

脆弱性管理クラウド

トライアルのお申し込みはこちら

急増するサイバー攻撃とその内訳

近年急増するサイバー攻撃

2011年から2020年で110倍

成功した攻撃のうち
既知の脆弱性を突いたものの割合

85%

参考文献:https://www.keyman.or.jp/kn/articles/1607/12/news170.html

脆弱性管理

こんな課題はありませんか?

脆弱性情報の
収集が手間

  • 脆弱性情報サイトが多いため、時間がかかる・収集しきれない
  • 専門知識がないと優先順位を判断できない

リスク評価が
難しい

  • セキュリティの専門家が不在・不足で検出された脆弱性への評価が難しい
  • 組織に影響を与える脆弱性の発見まで工数がかかる

利用システムの
可視化

  • 利用するシステムが多く、全てを管理できない
  • 管理できていないものは、セキュリティ対策の対象にならない

管理方法が
属人化

  • 担当者の属人的な運用になりがちで、組織・チーム間で対策状況の可視化や共有する仕組みがない
  • セキュリティレポートを作成する負荷が高い

そのような課題も

解決できます!

とは

個別での対応が必要だったITシステムの脆弱性対策リスク管理
オールインワンで実現する、日本唯一のクラウドサービスです。

  1. 1

    ソフトウェア・クラウドの
    利用/設定状況を自動で可視化

  2. 2

    独自の脆弱性データベースや
    チェックルールと自動照合

  3. 3

    複数プロダクト/レイヤーの
    リスクを危険度別に一元管理

対応レイヤー

オンプレ/クラウド環境問わず、アプリケーション層からインフラ層まで
社内の利用システムを幅広く管理可能です。

仕組み

クラウド上にお客様システムの構成情報を集めyamory独自の脆弱性データベースと照合します。
データベースの脆弱性情報は日次で更新されるため、危険性が高い脆弱性にも早期に対応可能です。

機能一覧

  1. 1
    脆弱性管理(検出、対応方法/記録、進捗管理)
  2. 2
    脆弱性の優先度判定(オートトリアージ)
  3. 3
    EOL管理
  4. 4
    OSSライセンス違反管理
  5. 5
    クラウド設定管理(マルチクラウド環境も一管理)
  6. 6
    SBOM
  7. 7
    GUI

SBOM(Software Bill of Materials)を活用し資産管理と脆弱性の一元管理を提供します。
コンソール画面はGUIで操作でき、オートトリアージによる優先度判定もあるため
高度な専門知識を必要とせず、誰でも容易に脆弱性対応ができます。
また、脆弱性の対応状況や進捗管理ができ、組織やチームでの運用を実現します。

Y2Sは、ライセンス販売から、導入、設定、ご利用サポートまで、
迅速で柔軟なマネジメントサービスをご提供します。

yamory × Y2S

1yamory
ライセンス提供
2yamory
導入・設定支援
3yamory
ご利用サポート
4パッチ適用・
バージョンアップ対応
ライセンス提供プラン
ライセンス提供・
導入プラン
ライセンス提供・
導入・サポートプラン
都度お見積もり
  1. 1

    yamoryライセンス提供:ライセンス契約手続き、ライセンス販売

  2. 2

    yamory導入・設定支援:yamory設定、環境設定

  3. 3

    yamoryご利用サポート:yamoryの利用方法に関するQA対応、yamoryの検出結果に関するQA対応(内容確認、対処の助言など)

  4. 4

    パッチ適用・バージョンアップ対応:yamoryの検出結果に基づくパッチ適用作業/バージョンアップ作業

導入の流れ

お問い合わせ

ヒアリング

トライアル

本番環境準備

本番導入

ご利用開始

1週間
2週間
2~4週間 ※対象ボリュームによる
最低1年間

yamory

 yamoryのトライアルをご希望の方、
その他、脆弱性管理でお困りの方は、
お気軽にお申し込みまたはご連絡ください。